おはようございます!昨日は水戸でのご奉仕でした。巡回宣教使として最初の外部奉仕でした。水戸は今が桜満開でした。梅で有名ですが桜も見事でした。教会はたえず変化しますが、そんな中で大人たちの抱える葛藤と裏腹に、小さい方々は素直な心を映し出していました。明日の希望は子たちの中にあるのはどこも同じです。
哀歌の一節(2:19)が過ります。
夜の間、夜の見張りが立つころから、
立って大声で叫び、
あなたの心を水のように、主の前に注ぎ出せ。
主に向かって手を差し上げ、
あなたの幼子たちのために祈れ。
彼らは、あらゆる街頭で、
飢えのために弱り果てている。
主の守りと祝福を祈ります。