浜松往訪-カエルの大合唱に迎えられて!

●6.4~5 in浜松
懐かしい、カエルの大合唱だ!
浜松の土曜の夜の集会で迎えられた。
そう、教会堂の周りが田植えを終えたばかりの田んぼだったのだ。ザリガニやシラサギもいる。

こんな歓迎はいつ以来だろうか。

土曜の夜の集会も日曜朝の伝道礼拝もよく祈り準備された集いでした。
司会者も、賛美も、証しに立った二人-私より10歳は上の男性-の救いの体験談も。。。
今回、たくさんのチラシも配られたとのことだが、「ライフ・ライン」を通して身近に来てくださった方々もいました。
毎回、メッセージはシンプルを心がけているが、ご聖霊が来会者の心に魂に届けてくださったことを信じ委ねました。
決心者も起こされた由。。。

牧師のT師は、このグループの創設者の直系の孫になる方。これまでJEAやJCE関係で顔を合わせることはあってもほとんど話すことはありませんでした。が、今回、まるで旧知の仲のように親しい交わりの時をいただきました。
これからの福音主義教会を背負うリーダーの一人でしょう。夫人やメンバーの方々との出会いも感謝。
浜松ならではの食事(流れ寿司、蒲焼)に舌鼓を打ち、帰り道には「楽器博物館」という珍しい施設に案内していただきましたが、ここに船橋の教会で最近まで使用されていたというハモンドオルガンが寄贈され展示されていました。

またの機会が与えられれば喜んで訪れたいと思います。
主の祝福を祈りつつ、感謝!

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「世の光&ライフ・ライン動画専用」 https://www.youtube.com/watch?v=FjpnRQX1FQI