8.26 庭の山椒の若い芽を「青虫」(アゲハ幼虫)が食べていた。讃美歌を想い出し、口ずさんだ ♫
球根の中には 花が秘められ さなぎの中から いのちはばたく
寒い冬の中 春はめざめる その日 その時を ただ神が知る
沈黙はやがて 歌に変えられ 深い闇の中 夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来を拓く その日 その時を ただ神が知る
いのちの終わりは いのちの始め おそれは信仰に 死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝 その日 その時を ただ神が知る
8.28 寂しげな庭に花-桔梗、アスター(蝦夷菊)-を植えた。「いのちの終わりは いのちの始め」・・・夕べには枯れる野の花も精一杯その命の輝きを見せてくれている!この讃美歌の歌詞に改めて感動!
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