【奥多摩福音の家】で「こころを一つに」を歌う

●9.18〜19、玉川学園にある松見ヶ丘キリスト教会の「修養会」の御用で久し振りに奥多摩福音の家を訪れました。

 変わらずに在り、よかったですね。スタッフの温かい対応振りは良き伝統だと感心しながら。。。今春に「B館」が改装されたとのこと。。。
●「奥多摩福音の家」・・・奇しくも、1970年「私の入信決心の場所」(PBA主催キャンプ)であったこと、私たちの子供たちにとって信仰の成長の場となったこと、LMの教職になって最初の委員会がキャンプ委員会に属してかかわったこと−そのおかげで当時のディレクターH宣教師(故人)と2月か3月夏の散策準備にと山に入ったところ、わけもなくクシャミが出、鼻水が一気に吹き出し「スギ花粉症」を発症したこと−などを思い出しました。

●感謝します!

 ・教会のN師はじめ愛兄姉とじっくり聖書のメッセージを分ち合わせていただきました。ほんとうに良い時を過ごさせていただき感謝でした。奥多摩までの行き帰りの車送迎をしていただいたOさん(と息子さん)、また奥多摩には行かれませんでしたが、礼拝でお会いした方々、LMI世界宣教会関係のIさん親子、Tさん夫妻の上に、主の祝福が豊かに在りますように。

 

◎教会福音讃美歌445番

 こころを一つに 平和を求め 

 主を愛する愛 明るく燃やそう

 主はぶどうの幹 われらその枝

 主はわれらのもの われら主のもの

 ・・・

 

カウンター

「世の光&ライフ・ライン動画専用」 https://www.youtube.com/watch?v=FjpnRQX1FQI