・昔、ゴスペルフォークと呼ばれる歌が歌われました。「友よ歌おう〜救いのみわざ・・・」はその代表作でしょうか。この3月、敬愛する9*歳のH師のお宅でのA.S.師記念会に出席した折、この歌が冒頭に歌われ、不思議な力を感じました。そう、あの70年代はじめの「伝道の喜び」です。若い人が積極的に教会活動に参加した時代でした(逆に離れて行った人もあった交錯した時代でした)。少し時間がかかりながらも、年配の方々の純粋な信仰と寛容の中で、若い人のエネルギーが用いられました。その頃、「主の手足になろう」という歌がありました。とても歌いやすくわかりやすい元気になる歌でした。今、その頃の歌を歌いたくなります。
●今日のみことば;イザヤ52:7
良い知らせを伝える者の足は
山々の上にあって、なんと美しいことよ。
平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、
救いを告げ知らせ、
「あなたの神が王となる」と
シオンに言う者の足は。
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