●「ゴスペルフラ」
前の欄で「ゴスペルフラ=賛美」に触れました。
実は、昨年の広島訪問の折に「つどい」の中で特別賛美される方々がいらっしゃいました。
どんな様子なのか、写真を掲載します(了解済)
驚いたことに、人前で話すのが苦手だけれど、主を証しできたらという方々が「賛美」のメンバーの中に複数いらっしゃいました。
また、聖書の表現(むずかしい表現)を英語手話を使う工夫もあり、幅広くさまざまな方々の共感を呼んでいます。
あなたも、あなたの教会でもいかがですか? (実は内気な妻も少しレッスンを受けました)
イザヤ書 61:3
シオンの悲しむ者たちに、
灰の代わりに頭の飾りを、
嘆きの代わりに喜びの油を、
憂いの心の代わりに賛美の外套を
着けさせるために。
彼らは、義の樫の木、
栄光を現す、【主】の植木と呼ばれる。
(『聖書 新改訳2017』)
ではシャローム!
コメントをお書きください