「御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」(ルカ2-10~11)
あのベツレヘムの野原で羊を飼う人々−名も無い人々が主の使いからはじめに聞いた「大きな喜びのよい知らせ」が、これまでの時代、そして全世界で語り続けられ、今日の私たちにも届けられています。驚きです!
でも、この「大きな喜び」を街の教会も人々もどこかに置き忘れていませんか?
あの夜の羊飼いたちのように、「大きな喜びのよい知らせ」を聞いた私たちの心が「大きな喜び」で満たされますように。
では、シャローム!
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