ゆく年を主に感謝しつつ・・・「リトリート in **」の旅(1)

 ゆく年を主に感謝しつつ、来る年もまた主を待ち望みつつ

 

*きのうは、友を訪ねて「リトリート in 静岡」の旅(1)でした。朝7時すこし前に出発、9:25頃-教会の駐車場に到着。

「礼拝」ではT師−何と毎週新横浜から新幹線で通って来られるとの事に敬服−のメッセージも讃美歌もささげる感謝の祈りも一年の出来事を振り返りつつ主をほめたたえる幸いなひとときでした。

驚いたのは、ピアノが賛美していると感じたことでした。讃美歌の歌詞にあわせて演奏を変えられるのです。即興演奏が自由自在なのですね。それと司会者(姉妹)の明るい心に届く声。

 

 「友−K姉妹に遭いたいのだけれど・・・」、と妻が電話機を持って私に訊いてきたのは10日前。ほかの処を考えていたのですが、即OK。1月に夫−A兄弟を天に送りひとり遺された姉妹。。。

けれども、お話を伺いながら主が病床の兄弟とともにおられ、兄弟は葬儀等を通じて「一粒の麦」として「証し」されていること、そして何よりも主が姉妹の心の内に「天国−安らぎ」を刻んでくださっていることに、私たちが励まされました。

「富士山」はやっぱり「静岡」ですね!

  おいしい食事(17Fレストラン−ごちそうさま)や美味しいお茶をいただきながら話をし、時の経つのを忘れて時計を見ると夕方5時・・・途中渋滞をうまく「ナビ」が避けて無事8時前に帰宅。

 

*きょうは、ようやく「収納棚」を仕上げることができました。端材という事もあって思いのほか時間がかかり−12.29(一日)と12.31(午前一杯)−なんとか年を越さずに済みました。あとの片付け作業−3年越し−は妻に託しつつ。

 

 では、新しい年もシャローム!

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「世の光&ライフ・ライン動画専用」 https://www.youtube.com/watch?v=FjpnRQX1FQI