私は「架け橋」−光栄(2)

*実は、「架け橋」のメールを書きながら同じような方々がいらっしゃるのではないかと思わされていた矢先、似たようなメール(Yさん5.22付)を頂きました。

「HP、楽しみに拝見させていただいています。お庭の写真があったので、今回お花を手に伺いました。○○さんにも、先生と俊子先生とお話ししたことや、先生のブログのアドレスをお伝えすると、喜んでおられました。早速、ご覧いただいたようです。神さまがつないでくださっているご縁に本当に感謝です。・・・その後まさか自分が病に倒れるとも思っていませんでしたが、神さまのご計画は私の想像をはるかに超えて、準備してくださっていたのだとしみじみと感じています。
きっと今までの体験を踏まえて、私にできる役割があるのかなと思っています。・・・」

 ▶このメールに記された○○さんは川崎の方で、1970年代の「リーベンゼラ日本伝道会」時代からお交わりを頂いた信仰の先輩です。そしてこのメールを下さった方は、N.Y.I.さんの高校時代の友人です。ご病気を機に○○さんとの交流があり・・・今こうして数十年ぶりにつながっているのです。

 

 ▶メール歓迎します! ご都合のよい時に「お問い合わせ」から入れますので・・・あるいは「コメント」欄からどうぞ・・・(返信が送れるかもしれませんが)

 ではシャローム!

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コメント: 2
  • #1

    阿部正彦 (中野島キリスト教会々員) (日曜日, 26 5月 2019 22:04)

    尊敬する原田憲夫先生。
    大変ご無沙汰しております。折々にライフラインを拝見しては励まされております。俊子先生共々お元気で御用をされておられますこと、何よりです。先日與那覇清美姉から、先生ご夫妻との交わりが与えられたことの喜びのメールをいただき、写真と共に素敵なお庭を拝見させていただきました。又、先生のブログを教えていただき、早速開いて読ませていただきました。ずいぶん前から書かれておられたのに私は全く気が付きませんでした。短い言葉の中に、変わらない暖かさがにじんでいて、しばし時間を忘れて拝見してしまいました。これからも拝見させていただきます。與那覇清美姉とは7年前、中野島教会創立60周年記念祝会の時に初めてお会いしました。私は、姉の義母である與那覇松子姉と共に1963年受洗しました。以来ずっと家族ぐるみで交わりが与えられています。私が苦しみの中にあった時、先生ご夫妻からお祈りと御励ましを頂いたことを思い起こし、このようにして再び幸いなお交わりが与えられましたことを主に感謝しております。ありがとうございました。

  • #2

    神の旅人( N.Ha) (月曜日, 27 5月 2019 21:05)

    なんと〜 Yさんからおなまえをおききしていましたが・・・
    おひさしぶりです! 
    そして1963年洗礼をうけられた「神の家族」が、さらに「新しい家族」へと・・・
    時が流れてうかびあがってきた「美しい絵」ですね。
    かんしゃしつつ。

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「世の光&ライフ・ライン動画専用」 https://www.youtube.com/watch?v=FjpnRQX1FQI