うれしいお便り!

*先週24日、うれしいお便りをいただきました。ご紹介します。

 

原田憲夫先生
こんにちは。いつもライフ・ラインのメッセージをありがとうございます。
今週日曜1/19の番組では、福島の集いのメッセージ、とても感動し、心に響いて残りました。
地上の人生は、主に呼ばれて帰るときまでの歩み、と、改めて認識することができました。
また、もう18年も前のことですが、祈りの末に与えられた子供が流産になってしまった時のことを思い出し、主のもとに先に帰ったのだと、納得?することができるようになりました。
番組を録画したので、繰り返し見て、周りの方々に、私もこの感謝な希望をお伝えできるようになりたいと思います。
一言、メッセージのお礼を申し上げたくて、メールさせていただきました。
ありがとうございました。
M.A.

 

この日の放送は大雨をもたらした台風19号通過時の「in 福島-南相馬、いわき、須賀川」で開催された中の「いわき」で収録したものでした(各地で道路閉鎖があり、開催が危ぶまれる中、避難所から来てくださった方々のお顔を思い出します)。

この日、私の口からは不思議と「主によって紡がれる言葉」が流れ出た感じでした。

これまで数回ご一緒した音楽ゲスト(トリオ・グラシア)の賛美の歌とも一つ心でしたね。

チーフ・ディレクター(Y氏)がその一週間後に御国に旅立ち、ご一緒した最後のご用となりました。

感謝しつつ、シャローム!

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「世の光&ライフ・ライン動画専用」 https://www.youtube.com/watch?v=FjpnRQX1FQI