*先週26日、懐かしい恩師方からハガキ(年賀)を受け取りました。
私の現在の住所を十分お知らせできていないため前の住所に届いたものでした。
1通目は、昨年の台風19号で浸水した川越KGに入居されていた9*歳のYo師からでした。TVニュースでも報道され安否が心配でしたが筑波KGに仮住し、お元気な様子が自筆で記されていました。
2通目は、最近、十勝から新潟に移られたことを耳にしていたS師からでした。以前、十勝方面を巡った折、二度ほどお訪ねして幸いな交わりをいただいた方であり、息子をcamp奉仕に招いてくださった息子の恩師です。この1月に放送された「ライフ・ライン-福島のつどい」をご覧になってわざわざお便りをくださいました。
今こうして立ち止まってみると、年月が随分流れたのですね。
いつしか、
心配する側から心配される側になっていたり・・・
面倒をみる側からみられる側になっていたり・・・
(子らを)諭していた側から諭される側になっていたり・・・
それだけに、「外なる人は衰えても内なる人は日々新たにされますように」(2Cor4-16)と祈りを新たにしています。
では、シャローム!
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