○2月15日㈪
昨日の「主の日の礼拝」も守られました。
コロナ禍の加えて、土曜日夜(2.13.23:07)、10年前を思い起こす大きな地震がありました。
様々な思いが横切る情況の中で、禁令下にあって「いつものように」主の前に進んだダニエルの姿が想い起こされました。
毎主日、十字架に現された神さまの愛を深く心に刻みつつ実践するようにとの主の勧めを聴かせていただいています。
今は制約、制限を求められる時です。
しかしこうした情況だからこそ、「鍛錬の時、備えの時としなさい」、と主が私たちに諭されているのを実感します。
☆感謝なこと;
昨日の礼拝奏楽にM.K.姉妹(大学生)が初めてご奉仕されました。感謝!
幼い頃から訓練を受けてきた祝福の実りです。さらに豊かな実を結ぶことができるように覚えてお祈りします。
この時期、若い方々が育っています、また導かれています。4月から新しく来られる予定の主任牧師も若い方です。
私のような年輪が多くなった者には、こうした「若枝」をしっかり守り、支える責任が与えられていること、そしてその喜びを痛感しています。
では、シャローム!
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