○2022.3.21㈪
・先週書いてからあっという間に日が過ぎてしまったという感じです・・・
・昨日は2020.8月に帰天されたM師の夫人を慰問。今頃になって様々なことを思い起こされ、寂しさが増している様子でした。お話をしながら気づきましたが、不思議ですが日が経つにつれ忘れていくのではなく、様々な場面を思い起こされるのですね。そしてそれだけ「独り」を強く感じるようでした。
主の慰めと平安を祈りつつ、水戸をあとにしました。
あの夏以来、昔お世話になったリーベンゼラ時代の先輩方の上に主の平安があるようにと、毎日祈るようになりました。 折を見て–時間がとれた時–、突然訪問することにしています。
ではシャローム!
コメントをお書きください