「神奈川県更生保護大会No.74」・・・

○2023.11.23㈭

・「小さなお祈り会」－黙示録3章－守られ感謝します。

また、「みかん」の収穫(1)をしました。昨日、ヒヨドリのような鳥が来ていましたので・・・23個（あと15個残しています）

・昨日、「神奈川県更生保護大会」へ行ってきました。

会場は平塚市の「ひらしん平塚文化芸術ホール」(昨年3月開館)でした。

それでその前に大磯の姉夫婦宅へ寄り道をしました。と言っても、すぐにわかるはずだと思っていたけれど分からず–近くまで来ていた–電話で迎えにきてもらいました・・・昔の場所しか思い出せなかった・・・とにかく二人は元気でした–自家菜園の野菜をお土産に持たされ・・・会場へ・・・

「神奈川県更生保護大会」は、主催者や来賓の挨拶等々・・・

今回、私は–11／2の横浜市更生保護大会同様、保護司の方々の重荷を感じながら–「全国保護司連盟理事長表彰」を頂いて来ました。今更ですが、このボランティア活動はキリスト教精神－忍耐と寛容と奉仕の心・愛－を欠くと行き詰まり、投げ出したくなります。横浜保護観察所長は＜人間愛＞と＜地域愛＞と呼んでいましたが、地域内の「更生保護活動」での支え合いが継続には欠かせません。

そんな繋がりを思いながら帰り道、ご一緒した方々の中に、二俣川ｷﾘｽﾄ教会時代の宣教師や原田を知っている方(Kさん)がいて、お子さんと教会学校に来られたとのことでビックリしました。先に召された長女と近い年齢のお子さんなので一緒に聖書の話を聞き、遊んだと思います。

また希望ヶ丘南から緑園都市までよく歩いて行きました、と話してくださる方(Tさん)もいました。

「保護司」は、毎月の対象者との面接などは一人で行いますが、今回思いがけない「繋がり」を知り驚きましたが、それ以上に喜びを感じています。

ではシャローム！